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Aさん Z-1 チューブレスキットの装着にあたって、タイヤを外した時にわかったのですが、長年の雨などで水がニップル部から進入し、鉄のリムは所々サビていました。 説明書にも書いてありましたが、サビをきれいにペーパーがけして、キットのテープを貼ってしまえば、空気圧によって内から押さえつける形になるので、水の進入を防げていいと思いました。 乗り味も、以前はチューブレス用タイヤにチューブをつけていたのですが、このチューブがいらなくなった分、同じ空気圧でも今はゴツゴツ感のないスムーズに走る感じを得る事ができました。 またZなどの重量級バイクは、一度パンクすれば動かすことさえままならないので、ツーリング時は、タイヤレバーやチューブを携帯していました。 これからは、これらのわずらわしさから解放され、パンクの心配も無くなったので、チューブレスにして正解だったと思います。 Sさん D-TRACKER EXCELアルミリムは持ってなかったので、ノーマル車に付いてるEXCELリムに使用してみました。 説明書を一度全部読んでから、バリ削りだけは丹念にやりましたがテープを貼り付けるのはとても簡単で、こんなんでいいの?と思うほど作業はあっけなく終わりました。 EXCELアルミリムのように平らな部分が少ないので、施工中は「ちょっとテープの幅が大きすぎるのかな?」と思いましたが、貼り付けてみると空気がちょっと入ってしまいますがテープが横にも貼り付きますので安心感がありますね。 施工から100kmほど走ってますが全く問題ありません。 これでツーリングでもチューブレス用パンク修理キットだけで済むので安心ですね。 Aさん DR-Z400 チューブレスキットですが、さっそく車両に装着して使用しています。 装着後はエア漏れなどまったくなく、感触はとても良好ですよ! ツーリングでの大きな不安要素が解消されたのは大きいですね。 タイヤレバーも携行せずに済みますし! 説明書がとても詳細なので、素人の私でも施工に関して分からないことは特にありませんでした。 本当に率直に「これは良い」と思いました。 Kさん WR250F 装着自体はシンプルな構造とわかりやすい説明書のおかげで、難なくできました。 ただ、初めてやる場合はコツが必要な気がしました。 多少、空気が入ってしまったり、テープが曲がってしまったりはありました。 装着した感じ、あまりきれいに出来たとは思えないので、タイヤをつけて、石鹸水で漏れがないかどうかは調べました。結果は漏れはいっさいありませんでした。 商品は透明のテープであるのがとてもいいと思います。 テープの内側がどのような状態になっているか良くわかりますし、後の補修がかなりしやすくなるのではと思います。 乗った感じ、違和感はまったく無し。とてもいい感じです。 ただ、素人の私にはチューブありの状態とどう違うのかよくわからず。ハンドリングが軽くなっているような気はしますが。 製品には今のところ問題はありません。 パンクした時、チューブレスと同じように修理ができる安心感があるのはいいですね。 ホイールを洗車していて気になったのですが、スポークの隙間から水がホイール内に入り、内側からシールを剥がしてしまうのではと気になりました。 洗車時についての返答 本来抜群の接着力があるシールテープを更にタイヤ内のエア圧力でシールテープを圧着していますので水が入る余地はありませんし、剥がれることもありません。 Mさん DR-Z 400SM チューブレスになってパンク修理も楽!バネ下の軽量化にもなる!という事でチューブレスキットという商品を前から注目していたのですが、わざわざタイヤを外して・・・という作業なので、タイヤ交換の機会を待って作業しようと機会を待っていた。 しかし交換前に見事にパンクするというアクシデントに見舞われ、チューブレスキットの購入に踏み切りました。 まずは取り付け作業ですが、ハンドツールが無い私にはヤスリがけ作業が一番時間がかかった位です。商品を初めてネットで見たときは、「ただのビニールテープだったら高いなぁ〜」とか「空気漏れるのでは・・・」という風に思ったのが正直な所ですが、実際テープを見てみると納得できる 特殊なテープを使用し、「なるほど!これなら空気漏れそうにないなぁ」と思わせるテープで安心できました。 バルブの口だけでも量販店では1本900円位するのを思えばすごくお得な値段だと思います。 テープ自体も貼りやすいもので、スムーズに作業できる為非常に楽しい作業でした。1200wのドライヤーを使用しましたが、これも問題ありませんでした。 タイヤも同時に交換したこともあり、正確な走行感想は分かりませんが、かなり軽快になったと感じます。今まで以上に車体が倒れこむきっかけが 楽に作れるイメージです。 乗っていて今は運転が楽しいのと、パンクしても簡単に修理できるという安心感だけで、このチューブレスキットを購入した意味は十二分にあったと思います。どうもありがとうございました。 Sさん DF125E 2006 SUGO “24hour” Enjoyment in Race 総合3位入賞 今回、クリアーチューブレスキットを導入する目的は、SUGO24時間耐久レースでタイヤ交換の簡便性と足回りの軽量化が目的でした。 当初、前後のホイールをチューブレス化する予定でしたが、フロントリムへの施工が上手くいかず、24h耐久にはリアをチューブレスにするだけで挑みました。リアだけだと、タイヤ交換の容易さだけしか解からず、軽量化の恩恵は走っている状態では感じ取れません。 しかし本領発揮は、その後の筑波6時間耐久レースで感じ取れました。 フロントホイールの施工が御社から上がってきて、初めてまともに走ったのは、いきなり筑波のコース2000。走り始めて変わったのは、タイヤの感触です。接地感やライン取りが明らかにちがいます。 今までのチューブを使った状態と比べると、公道タイヤらしく、しなやかな接地感と安心できるグリップ感が増し、旋回性が高くなりました。おそらく、元々BT-39SSはチューブレスを前提に設計されたタイヤで、それにチューブを使用して装着していた為、タイヤの性能を完全に出し切れていなかったのだろうと思われます。 おかげで、コーナーリングスピードは全くトップチームと変わらない走りができました。 以下省略 |
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